カレイドスカイ
Kaleidosky
「カレイドスカイ」は、空を向いてそびえ立つ大きな万華鏡のインスタレーション作品です。2010年に六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」にて初展示されました。
コンセプト
神戸を一望できる、素晴らしい眺望の六甲山山頂。多くの観光客が、昼夜を問わずここを訪れ、その景観を楽しみます。実はここには、神戸の絶景に隠れてあまり認知されていない、もう一つの”眺望”があります。それは、頭上に広がる六甲の”空”です。
六甲山地の変化に富んだ気候、澄みきった空気により、六甲の空は、春夏秋冬、朝昼夜と美しくその姿を変え、見る人を魅了します。本作品では、この六甲山の空の景観を、思い切り体験して頂ける作品を提案しました。
本作品”カレイドスカイ”は、空を向いてそびえ立つ、大きな大きな万華鏡です。その中に入り空を見上げれば、そこには無限に広がる六甲の空。一般的な万華鏡は手で回転させて変化を楽しみますが、カレイドスカイは、あらゆる角度から吹きつける六甲の風によって変化します。様々な形に変化していく雲、1日かけてゆるやかに変化する空の色、澄み切った夜空に舞う星々… カレイドスカイで、六甲山の”空”の景観をお楽しみいただいた。
展示歴
- 六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」(2010年9月18日〜11月23日、六甲山上)
- 六甲ミーツ・アート「芸術散歩2012」(2012年9月15日〜11月25日)
メディア掲載
- Gigazine(2010/09/25)
- 神戸ビエンナーレ2011ブログ(2010/10/08)
写真

作品内から空を見上げると、六甲の空が無限に広がります。


“Kaleidosky” is a large-scale kaleidoscope installation that stands facing the sky. First exhibited at the ROKKO MEETS ART Festival in 2010.
This installation is a large kaleidoscope changed by the sky and the wind on Mt. Rokko. When you enter and look up at the sky, the sky of Rokko spreads infinitely. Unlike ordinary kaleidoscopes that you rotate by hand, Kaleidosky is changed by the wind blowing from all directions.
The archived video of the installation was uploaded after the exhibition closed.